日本一親切な自分に合うおすすめVPNの選び方講座ガイド!! 【無料・有料・値段・速度・サーバー数】などチェックしサービスを比較検証!!

※当ブログでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。ご了承ください。

 

 

 

VPNを検討しているがどのVPNを選べば良いのかわからない

っとこのような悩みを持たれてこの記事を開いたそこのあなた!!!!

 

正直その気持ちわかります。自分もVPNを検討する際にネットで調べたんですが怪しいランキングサイトしか出なくて本当にこのVPNはいいVPNなのか不安になるような記事しかありませんでした。そこで・・・・

 

疑問

・「そもそもVPNってなに??」
・「無料・有料VPNはどっちがいいの??」
・「セキュリティに強いVPNってどれ??」
・「海外からの動画視聴は可能なのか??」
・「VPNを利用する上でのメリットて何??」

 

このような疑問に複数VPNを利用してきた管理人が・・・・

 

日本一親切な!!!

自分に合うおすすめVPNの選び方講座ガイド

をまとめましたので紹介させていただきます!!

 

≫とりあえずVPNを無料体験したい方はこちらから。

 

 

 

 

VPNとは?

 

 

VPN は「Virtual Private Network」(仮想プライベート ネットワーク)の略。

と言われてもわからないのでVPNとは何という疑問に完結に答えるとしたら・・

 

VPNとは??

自分のインターネットアクセスを暗号化し誰にも覗き見れないローカルネットワークを構築できるサービス

 

自分の回線を保護するセキュリティ目的で使用できるものになりますが、この暗号化を利用することで IPアドレス(インターネット上の住所)を隠すことが可能になるので、日本にいながらVPNが所持している他国サーバーから接続することで海外から接続しているかのように見せかけることができることも可能。

 

VPNの接続イメージはこちら↓

要は【セキュリティソフト+海外サーバ接続】が合わせったサービスですね。

 

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

↑より詳しく知りたい方はこちらから

 

現状個人で契約できる通信セキュリティでは最高レベルのものになります。

 

 

VPNを利用するメリットは??

 

 

ではVPNを利用する利点は何になるのか!!

大まかに分けて以下の5点になってくるかと思います。

 

利用メリット

●個人情報の流出阻止の強化
●海外のゲームを格安購入・おま国回避
●ネットフリックスなどで海外限定の動画視聴
●IP制限/中国などの規制大国でのアクセスを可能に
IPアドレスを隠して起訴対策

 

詳しく解説していきます!!!

 

個人情報の流出阻止の強化

 

もちろんですがセキュリティ・プライバシーが強化されます。

通信自体が暗号化されるのでアカウントのパスワードが平文のまま通信されることはありません。なので電波を傍受され中身をみられてしまう危険があるとされている【無料Wifiや無線Wifi】などの利用が安心して接続できるようになります。

 

またIPアドレス自体も変更されます。

ハックのそもそもの原因だったIPアドレス自体を変更してくれるので
ハッカーも攻撃しようにも攻撃場所の住所がないので何もできなくなる。

この機能のおかげで閲覧履歴すらハックできなくなるのでプライバシー保護の観点ではウィルスソフトよりも優れています。

 

↑IPアドレスがバレると知識がなくてもある程度個人情報を取得できます

 

 

海外のゲームを格安購入・おま国回避

 

PCゲーム特有の【おま国の値上げ・購入制限】を回避することができます。

よく日本企業が日本人に対して行っているんですが

・ゲームの値段を異常に吊上げる

・発売しているゲームを日本では買えなくする

・日本語が同梱しているソフトから日本語を抜いて別売りする

などの理不尽な対応をVPNで外国サーバーに接続することで回避可能。例えばアメリカサーバーに接続することでアメリカから購入していると認識されるので値段などがアメリカ仕様に切り替わります。

 

 

ネットフリックスなどで海外限定の動画視聴

 

VODなどの動画配信サービスでは国によって限定の動画配信があります。

例:海外しかネットフリックスでジブリ作品を見れない

 

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

↑ネットフリックスをVPN利用で視聴するやり方

 

そういった場合にVPNを使えばIPアドレスを隠して外国のサーバーに接続できるのでそういった海外限定のコンテンツが視聴可能になるのでVODを登録している方にはよりお得に使用することができるのがVPNサービスの強みです!!

また逆に海外生活を行っている方は日本でしか見れないコンテンツをVPNで視聴できます。

 

 

 

IP制限サイト・中国等規制大国でのアクセスが可能

 

中国やイランなどのインターネット規制大国での通信環境が改善されます。

中国では【Facebook、Twitter、Instagram、YouTube、LINE、WhatsApp】などは見ることができません。

中国に旅行するだけならぎりぎり我慢できなくはないですが、出張や長期滞在で日常生活に欠かせない多くのWebサービスを利用できないのは正直きついですよね。特にLineは家族や親しい友人との連絡には必須なので正直死活問題だとおもいます。

そういった時場合にVPNを使えば国外のサーバーを使用できるので問題を解決できます!

 

 

IPアドレスを秘匿し起訴対策

 

ネット文化が一般化してきた現代では、いままで野放しになっていた【名誉毀損】が厳しくなっています。

自分的にはあくまで意見のつもりで発したことも受け取り手の解釈では名誉毀損や暴言に当たるとして起訴される可能性は今後0%ではありません

ツイッターに虚偽や誹謗中傷の内容を投稿されたとして、民事訴訟で投稿者を訴えていた、はるかぜちゃんこと女優の春名風花さんが、相手から315万円の示談金を勝ち取ったことが大きな話題となっています。315万円という金額は大きく、一定の抑止効果が期待できそうです。

上記の例などは投稿者が悪質でしたが、今後起訴を悪用する方も出る可能性も・・・

起訴の手順は

  1. Twitterの書き込み確認
  2. IPアドレス開示(本人特定)
  3. 訴訟

 

IPアドレスを隠せるというのは今後ネット文化における自己防衛の手段になるかもです。

 

↑5チャンネルなどの掲示板で誹謗中傷問題

 

ネットで発言する際は「誹謗中傷に値するか??」ということを念頭に置くことが一番の対策法ですが、変な難癖をつけられないように予防法を貼っておくことが今後ネット文化が当たり前になる現代では賢い選択なのかもしれません。

 

 

VPN設定のデメリットは??

 

一方、VPNを利用することデメリットともあります。

 

利用デメリット

●通信速度が遅くなること場合も・・・
●スマホなどのバッテリーの消耗が少し早くなる

 

こちらも解説していきましょう。

 

通信速度が遅くなる場合も・・・

 

VPNは通信を暗号化する手順が追加されるのでその分遅くなる場合があります。

特にスペックの低いサーバーを使用しているVPN会社などだと通常のネット速度に比べて30%ほど落ちてしまう事が多発してしまうので、動画やファイルダウンロードなどの利用を考えている方は注意が必要ですね。

優良なVPNを選べばほぼ遅延なく接続することができます。

 

 

バッテリーの消耗が少し早くなる

 

スマホでの利用の場合は【バッテリーの消耗早くなる】事があります。

こちらも暗号化など通常より通信の際に行わせる処理が多くなるのでその分バッテリーの消耗も早くなってしまうところは否めないかもですね。正直個人的にはあまり影響は感じませんが・・・・

もちろんパソコンの場合は特に影響はないのでデメリットにはなりません。

 

 

 

 

VPNを選ぶ際の注意点

 

 

では自分に合ったVPNを選ぶ際に注意すべきことを確認してきましょう!!

 

無料VPNと有料VPNどっちがいい??

 

そもそもVPNというのは【無料で成り立つのか??】という問題。

通常VPNの運営には開発費や維持費等の経費がかかります。

なのに広告も貼れないVPNで無料でサービスを提供するには、は筑波大学などの信頼できる団体の研究用】もしくは【利用者の個人情報を売りさばいている可能性は十分に考えられる。

 

無料VPNの被害
  • VPN接続中に勝手に広告が出るよう調整し、広告収入を得ている
  • 個人情報の収集・転売(クレジットカードやSNSのアカウントなど・・・)
  • アクセスデータを収集・転売(閲覧履歴や、購入履歴など・・・)

実際に上記のような被害が無料VPNを利用した際に発生している模様。

 

記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。

↑危険な無料VPNリストがまとめられてることから被害は多い

 

利用データを収集なら大手企業も同意の元行っておりますが、それを転売される危険性がある時点で【セキュリティのためのVPN】としての存在意義をそもそも見失ってますよね・・・笑

もちろん筑波大学などが情報を悪用することはないと思いますが、個人情報を記録していないわけではないので『ログなしポリシー』という面では不安があるのは事実です。

 

 

海外VPNサービスと日本VPNサービスはどっちが良い??

 

結論から言えば【海外VPNサービス一択】だと思います。

日本製のVPNを選ぶ際のメリットは日本語のサポートのみでVPNのサービスの質では残念ながら外国VPNに遠く及びません。

実際に例に上げるとすれば日本の最大手インターリンクのセカイVPNですら、サーバー設置国は日本、アメリカ、ドイツ 、韓国、台湾のわずか5ヶ国で サーバー数は数十程度のみです。通常の外国VPNの平均は【サーバー設置国20カ国・設置数1000程度】なので正直比較にもなりませんね。

 

どうしても日本メーカーじゃないと安心できない!!!

という方なら下記の日本メーカーがおすすめ

セカイVPN:日本の老舗メーカー・安心感は高い
Millen VPN:74以上のロケーション 1300の設置国 日本では圧倒的

完全に日本人サポートが日本語で対応してくれるので、VPNでの使い方が心配な方や何回もお問い合わせするかもしれない方には選択肢に入ると思います。もし日本メーカーならMillen VPNであれば外国VPNの中堅メーカーほどの速度とサーバー数を誇っているので唯一おすすめできる日本産VPNですね。

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大手VPN会社のサービス比較検証

 

では世界的に利用者の多いVPN会社4社のサービスを比較していきましょう!

NORDVPNNORDVPN・ SurfShark ・CyberGhost】

管理人は4社とも利用したことがあるので客観的かつ利用者の生の声を交えて解説していきます。

 

VPNの速度比較!! 一番早いのは??

↑各種VPNの計測結果をまとめた図がこちら(計測場所・サーバによって変動あり)一部引用有り

 

上記の図は【インターネット接続におけるVPNのダウンロード速度平均】を測定した図です。

VPNは米国・英国・日本の3つの異なる場所に1日3回で4時間間隔で接続し、各VPNのアプリのWindowsバージョンを使用しました。その数値の結果を大手VPNだけまとめて表にしたのが下の表になります。

ダウンロード速度 Mbps
NORDVPN"}” data-sheets-numberformat=”{"1":2,"2":"0.0","3":1}”>NORDVPN 58.8
Cyber Ghost 55.6
Surfshark 42.3
NORDVPN"}” data-sheets-numberformat=”{"1":2,"2":"0.0","3":1}”>NORDVPN  54.5

 

VPNなしの通常のインタネット速度が60Mbps程度になります。

なのでその数値が60から低ければ低いほど通常のネット速度もよりも遅くなるんですが、基本どのVPNも50台後半特にNORDVPN はほぼスピードが変わらないという結果が出たのは驚きですね!!笑

NORDVPNは世界最速VPNと謳っているだけあり圧巻のスピード。

 

その他のVPNもスピードの遅延などは感じませんでした。

ただやはりSurfsharkは若干速度の遅さが気になったのは正直なところです

 

速度ランキング

  1. NORDVPN
  2. Cyber Ghost
  3. NORDVPN 
  4. Surfshark

 

という結果に落ち着きました。

 

同時使用可能なデバイス数

 

VPNを家族や複数人で使いたいのであれば【同時接続数】も比較対象です。

同時接続デバイス数
NORDVPN 5台
Cyber Ghost 7台
Surfshark 制限なし
NORDVPN  6台

 

一人で利用する際もゲーム・スマホ・パソコンなどを同時に使用すればその分枠が3つなくなります。家族がもし4人いればその段階でNORDVPNのように5台だと一人は使えなくなってしまって困りますよね笑

大人数で利用するシーンが有るなら【 唯一接続数無制限のSurfShark】がおすすめです。

 

同時接続デバイスランキング

  1. Surfshark
  2. Cyber Ghost
  3. NORDVPN
  4. NORDVPN 

 

という結果に落ち着きました。

 

 

対応サーバーと設置国の数

 

速度にも関わる【サーバ数と設置国】はかならず確認しておくべき項目ですね。

 

設置国数 サーバー数
NORDVPN 94ヵ国 3000
Cyber Ghost 60ヵ国 5900
Surfshark 63ヵ国 1300
NORDVPN  60ヵ国 5395

 

サーバ数が少なければその分一つのサーバにユーザが集中するので重くなりがちです。

また設置国数も旅行の際などに近くのサーバがであればあるほど速度が早くなりますし、その国限定コンテンツを視聴したい際に設置国にサーバがなければ見ることができません。VPNを選ぶ際の目安として【設置国数:30カ国 サーバ数2000程度】を選べばサーバ関連のトラブルがほぼ無いです。

Surfshark以外のVPNは基準をクリアしており個人的にもストレスフリーでした。

 

サーバ数ランキング

  1. Cyber Ghost
  2. NORDVPN
  3. NORDVPN
  4. Surfshark

 

正直Cyber GhostとNORDVPNはほぼ同率1位ですね!!

Surfsharkは時たまサーバが途切れることがありましたね。

 

 

動画視聴サービス(Netflixやアマゾンプライム)が視聴可能なVPN

 

動画視聴サービスは割と海外からのアクセス拒否している事が多い印象ですね。

日本発の動画視聴サービスを契約していても海外旅行中は見れないことも多いですし、逆に海外しか配信されていない(例:Netflix海外限定のジブリ作品21作)なども日本に住んでいるというだけで見れないことがあるので、VPNを経由して日本からのアクセスのように見せかける必要があります。

ただVPNによってアクセス可能な動画配信サービスが異なるので確認必須です。

 

動画配信
サービス
NORDVPN NORDVPN CyberGhost Surfshark
U-NEXT
Hulu × ×  ×
Netflix ×
Amazonプライムビデオ × ×
TVer ×
dTV  ×
FODプレミアム  ×
AbemaTV ×
DAZN × × × ×
TSUTAYA-TV
GYAO

↑記事更新現在の対応状況 ○が視聴可能

 

NORDVPN正直ぶっちぎりで利便性・アクセス可能な数に優れています。

Netflix・Amazonプライム・U-NEXT・Hulu】の4大配信サービスがすべて接続可能なVPNは大手VPN会社3社以外でもなかなかないんじゃないかと思います。

 

動画配信サービス接続可能数ランキング

  1. NORDVPN
  2. Cyber Ghost
  3. NORDVPN
  4. Surfshark

 

もし動画視聴サービスでの利用を中心に考えている方ならNORDVPNがおすすめかもです。

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本社所在地・ノーログポリシー

 

割と忘れがちですがノーログポリシーを明記しているかも確認ポイントの一つ

ノーログポリシーは【利用ユーザーのアクセス履歴・アクセスログを一切サーバーに残さない】事を契約することになります。これがかなり重要で悪質なVPN会社の中にはユーザーの情報を勝手に外部に売り渡したり・捜査機関に提供したり・もしくはハッカーに本社サーバーがハッキングされ情報流出の可能性があります。

 

ノーログポリシー 本社所在地
NORDVPN      英領ヴァージン諸島
Cyber Ghost     ○ ルーマニア
Surfshark     ○ 英領ヴァージン諸島
NordVPN       パナマ

 

なのでVPN選びの際はノーログポリシー且つデータ保持する法律が適応されない場所に本社を置いているものを選びましょう。

基本的に4大大手VPN会社はノーログポリシーを取れる所に所在地を置いていますので問題有りません。

 

 

 

トレントファイル利用可能か??

 

ファイル共有サービスであるトレントファイルなどもVPNによって利用可能か異なります。

基本日本のVPNでは許可されていませんし、ファイル共有は通信規模が多いのでサーバースペックが低いと落ちやすくなり海外VPNでも取り扱いを禁止しているVPNも多いです。

 

トレント・共有サービス使用可能か??
NORDVPN
Cyber Ghost
Surfshark
NORDVPN 

 

幸いなことにどのVPNも利用可能です。

またNORDVPNに関してはトレントダウンロード専用のサーバーや通信負荷軽減のためにトレントダウンロードの際はVPNを使い、それ以外は通常のネット回線を使うなどの切り替えなどトレント特化のサービスが多いのでトレント利用には最高のVPNだと思います。

 

 

トレント利用時利便性 ランキング

  1. NORDVPN
  2. NORDVPN
  3. Cyber Ghost
  4. Surfshark

 

 

 

 

VPNの価格比較

1ヶ月プラン 6ヶ月プラン 1年プラン 2年プラン 3年プラン 返金保証ポリシー
NORDVPN $12.95 $9.99 $8.32 30日間
Cyber Ghost $13.96 $7.99 $2.49(18ヶ月) 30日間
SurfShark $11.95 $5.99 $1.99  45日間
NORDVPN  $11.80 $8.99 $2.99 30日間

 

最後の比較項目は【月ごとの月額価格】を見ていきましょう。

 

VPNは長期契約であればあるほど月額費用は安くなります。

なので一ヶ月だけ使う予定とかがない限りは1-2年プランのほうがお得です。

 

SurfSharkはいままでの比較のなかであまりいいとこなしですが、安さに関しては【ぶっちぎりの月当たり$1.99、日本円ではおよそ210円】。逆にNORDVPNは性能は高いですが価格は安くても月当たり900円なので正直に悩みどころになりますね・・・・

 

どのVPNも返金保証ポリシーが存在して30日間(SurfSharkだけ45日間)の間は手続きすれば返金してもらえます。

 

値段ランキング

  1. Surfshark
  2. NORDVPN 
  3. Cyber Ghost
  4. NORDVPN

 

という結果に落ち着きました。

 

 

 

VPNのレビュー・感想

 

管理人が実際に登録してみた結果の感想を【メリット・デメリット】にまとめて記事にしているのでVPN選びの参考にしてみてください。

 

Nord VPN

 

 

NORDVPNまとめ
サーバー設置国数 59ヶ国5,000サーバー
使用料金
  • 1ヶ月:11,95ドル
  • 1年:6,99ドル
  • 2年:4,99ドル
  • 3年:3,49ドル(3ヶ月無料付き)
同時接続可能台数 6台
日本語対応 あり
支払い方法 クレジットカード、仮想通貨、Paypal、Union Pay等
対応アプリ Windows, Mac, Android, iOS, linux等
返金保証 30日間

 

 

NORDVPNの登録手順・インストールのやり方

 

 

NORDVPN

 

 

NORDVPNまとめ
サーバー設置国数 全世界で94ヶ国3000超サーバー
使用料金
  • 1ヶ月:12,95ドル
  • 6ヶ月:9,99ドル
  • 1年:6,67ドル(3ヶ月無料つき)ドル
同時接続可能台数 5台
日本語対応 あり
支払い方法 クレジットカード、仮想通貨、Paypal、等
対応アプリ Windows、Mac、iOS、Android、Linux、ルーター等
返金保証 30日間

 

NORDVPNの登録手順・インストールのやり方

 

 

随時更新予定・・・

 

VPN選びのQ&A

 

 

随時更新予定・・・

 

 

 

 

まとめ

 

今回は日本一親切な自分に合うおすすめVPNの選び方講座ガイドについてまとめました。

 

今回の記事の要点としては・・・

総合的な評価ならNORDVPNが最適。欠点が特にない。
■安さ重視ならSurfshark、多少の遅延は気にしない人向け
■速度重視ならNORDVPN、値段の高さを許容できる人向け
■動画サービスならNORDVPN、対応サイトが多い

VPNは月額サービスなのであくまでセキュリティ保護重視で快適性は犠牲にしてもいいならSurfsharkがベストな選択ですね!逆に動画など通信容量などを多く使用する使い方であればNORDVPNは爆速なのでお財布事情通り合いをつけれるなら候補に入ると思います。

Cyber Ghostは悪くはないんですが、突き抜けた利点が特にありません。

NORDVPNは基本どの項目も高水準かつ【動画配信サービス+トレント特化】で値段も安いので個人的には今でも利用しているVPNですね。

 

どのVPNも30日間であれば返金保証付きなので「一旦登録したけど合わないな・・・」と感じたら返金保証してもらって別のVPNを試せるので、VPN選びのコツとしてはまずは気になったVPNを登録してみて検討することをおすすめします!!

 

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