EスポーツFPSプロゲーマーのなり方や条件!専門学校などで資格取得などはあるのか??

 

 

テレビやその他メディアでも取りあげられるようになってきたeスポーツ

そんなeスポーツの主人公といえる人たちがプロゲーマーになります。

ゲーム好きの小中高生、大学生や専門学生の中にはプロゲーマーになりたい方もいるのでは??

「ただどうすればプロゲーマーになれるのか?」

 

プロゲーマーを目指したいと考えていても、一体どうすればいいのかわからないですよね。

今回は、EスポーツFPSプロゲーマーのなり方や条件!専門学校などで資格取得などはあるのか??紹介します。

 

 

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eスポーツとは?

 

eスポーツは、「electronic sports」の略称で、ビデオゲームを利用した競技のことを指します。格闘ゲーム、レースゲーム、シューティングゲームをはじめとした通信対戦が可能なゲームで高額な賞金のかけられた大会が各国で開催されており、日本でも流行の兆しを見せ始めています。

 

家庭向けのビデオゲームや、ゲームセンターなどに設置されているアーケードゲームの大会は、それらの普及し始めた1980年代頃から各地で開催されていたものの、その規模は限定的でした。

そして、1990年代に入りインターネットに接続してオンラインで対戦できるようになったことで、世界規模の大会が開かれるようになり賞金も高額化。

2000年代以降、この傾向はさらに強まり、2006年9月に開催された「FUN Technologies Worldwide Webgames Championship」では賞金総額が100万米ドル(約1億円)にのぼっています。

 

プロゲーマーとは?

注目度が高まり、賞金が高額化するなかで、大会で獲得する賞金やスポンサー収入、メディア出演料を主な収入源として生活する「プロゲーマー」と呼ばれる人たちが登場するまでとなりました。

ただ、プロゲーマーとはどんな職業なのか。そこを理解していないと話が進みません。

実はプロゲーマにも種類がありますので紹介しましょう!!

 

賞金や報酬が収入源のプロゲーマー

まず1つ目は、「プロゲーマー」と聞いて一番イメージしやすいタイプだと思います。

チームメイトとの寮生活をしたり、日々のほとんどの時間をゲームの練習に割いたりして、大会その賞金や報酬を目指すタイプのプロゲーマーです。

他のメジャーなスポーツ選手と同じような、eスポーツ選手といったイメージです。

 

ただ、サッカーや野球などのスポーツと大きく違う点として、eスポーツは日本であまり普及していないという点が挙げられます。

これによって、具体的にどんなデメリットがあるかと言うと、

例えばサッカーならばJリーグで活躍しているだけでも十分すごい金額が稼げますし知名度も上がりますが、

一方でeスポーツに関していうと、日本国内での大会がそもそも少なかったりするので、トップJリーガーほどの年収を稼ごうと思ったら、海外大会でも活躍することが求められます…。

 

だんだんと日本でもeスポーツが注目を集め始めているとは言え、まだまだ日本国内の大会報酬だけで稼ぐには遠い程だと思われます…。

 

 

スポンサーからの広告料が収入源のプロゲーマー

一昔前までは基本的に「プロゲーマー=大会賞金で稼ぐ」という上記の解釈しかなかったのですが、YouTubeでのゲーム実況やその他配信アプリの普及により、また別の意味でのプロゲーマーも登場してきています。

 

それが、動画・配信などの広告料で稼ぐプロゲーマーです。

もはやYoutuberとの違いがなくなってきている様にも感じますが、ここで意味しているのはあくまでスポンサーの企業から広告料のことです。

 

例えば、現役でプロゲーミングチームに所属しているスタイリッシュヌーブ(スタヌ)さんには、ゲーミングPCやデバイスで有名な「スチールシリーズ」「DX RACER」「Sycom」などの企業がスポンサーに付いています。

スタヌさんは、配信中にそのスポンサー企業の広告を掲載したり、その企業の製品を実際に使ってプレイすることで広告料を得ています。

 

 

もちろん、YouTubeにアップされた動画からは、YouTuberと同じ様にグーグルのアドセンス収入を得ていると思われますが、

その収入とスポンサーからの収入は、また別で考えるべきだと思います。

 

最も多いのは両立型プロゲーマー

と、ここまで、収入源の違いによってプロゲーマーを2つのジャンルに分けましたが、実際にはこんなにくっきり別れていません。

現役のスポーツ選手がバラエティ番組に出演をしたりするのと同じ様に、eスポーツという土俵も一筋縄ではいかないのが現状です。

 

つまり、

大会報酬・賞金を目指しつつも、日頃の練習風景を配信・動画にして広告料を稼ぐ人。

もしくは、スポンサーの広告料をメインにしつつも、大会にもたまに参加するという人。

どちらのプロゲーマーも存在しています。

 

 

日本のプロゲーマーの年収は?

正直、スポーツ選手のようにかなり幅があるのですが、平均すると200万〜700万ぐらいだと思われます。

月収にすると16万〜60万ぐらいですね。

決して多くはありません…というかむしろサラリーマンの平均年収より低い方がほとんどです…。

プロゲーマーの年収はスポンサー契約ができた場合でも300万円程度で、それ以上は賞金やイベント出演で賄うことになります。

契約できず、賞金だけで生計を立てようにも海外への遠征費などを考えると、決して余裕のある生活はできないと考えたほうがよいでしょう。

スポンサー収入は心許ないとはいえ、賞金総額が大きい大会、Dota2 The Internationalは27億円以上もあり、優勝賞金として11億円が授与されたこともあります。そういう面を見ると夢がありますよね。

もちろん、プレイするゲームのジャンルだったり大会の賞金金額によっても大きく左右されるので、一概には語れません。

しかし1つ言えるのは、世界に比べても日本のプロゲーマーの年収は少ないという点です…。

これからもっと日本でeスポーツが普及していけば、もっと稼げる職業になっていくかもしれませんね!

 

 

プロゲーマーになるには人気と強さが必須

では具体的にプロゲーマーになるためにやることは何かと言うと、

プロゲーマーになるには、eSports化されたゲームにおいて、めっちゃ強いめっちゃ人気かのどちらかになる必要があります。

この2点が最も大事となります。

また強さは人気に直結するため、飛び抜けて強いプレイヤーは最もプロに近い人材です。

 

・知名度が上がる → スポンサーがつく → 広告料で稼げる

・上手くなる → 大会に呼ばれる → 賞金で稼げる

・知名度が上がる → 大会に呼ばれやすくなる → 賞金で稼げる

・上手くなる → 動画・配信が人気になる → 広告料で稼げる

このような流れが一般的かもしれません。

 

プロといえば実力がないと・・・考えがちですが

実力は一線級ではなくともYouTubeのゲーム実況者がゲームをすれば業界そのものを盛り上げるのでそういったなり方もいいかもしれません。

 

 

ただ、ここで一点注意しなければいけないのが、「eスポーツの競技になっているゲーム」をプレイすることです。

極端な例を挙げると、今更DSのnewスーパーマリオブラザーズをガチで練習しても何にも意味がないということです笑。

動画・配信もほとんど伸びないでしょうし、大会ももちろん開催されていません。

 

■代表的なeSportsタイトル

 

格闘ゲーム(EVO2018公式タイトル)

  • 『鉄拳7』
  • 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』
  • 『ストリートファイターV アーケードエディション』
  • 『GUILTY GEAR Xrd REV 2』
  • 『Injustice 2』
  • 『ドラゴンボールファイターズ』
  • 『ブレイブルー クロスタッグバトル』
  • 『大乱闘スマッシュブラザーズDX』

 

その他

  • League of Legends
  • マリオカート
  • ぷよぷよ
  • クラッシュ・オブ・クラン
  • クラッシュ・ロワイヤル
  • ウイニングイレブン
  • CoD:WW2
  • パズドラ
  • モンスターストライク
  • Dota2
  • オーバーウォッチ
  • シャドウバース
  • ポッ拳 など

 

そのため、プロゲーマーとして「稼ぎたい」のであれば、好きなゲームをプレイするのではなく競技として人気のゲームをプレイするのが得策です。eSports市場が形成されていない他のマイナータイトルでは現実的ではありません。

 

 

強くなる(上手くなる)には

これはもうひたすら練習練習練習に限ると思います。

 

元プロゲーマーの方動画内で仰っていたのですが、ガチでゲームを上手くなろうと思ったら、最低限1000時間やらないとダメだそうです…。

1000時間やってもない間は素質が云々とかはまだ関係なく、1000時間プレイ後に本当の素質の違いが表れてくるとのことでした…。

厳しい世界ですね…。

 

知名度を上げるには

知名度を上げるためのツールは無限大です。

・動画配信アプリ(YouTubeなど)

・ゲーム配信アプリ(Twitch、OPENRECなど)

・SNS(Twitter・ブログなど)

 

これらを上手く使ってひたすらフォロワーや視聴者を伸ばしていく努力が求められます。

そのためには、SEOの知識や動画編集の技術が必要となる場面もあります。

こちらも易しい道のりではなさそうです…。

 

 

 

プロゲーマーになるための資格は?

韓国などのeスポーツが盛んな国では、政府によって規定される「プロゲーマー登録制度」によって登録された人だけが公式にプロゲーマーを名乗れるようになっています。

 

しかし、eスポーツがまだまだ発展途上な日本ではそんな制度はありません。

そのため、2019年現在、日本でプロゲーマーになるのに資格は必要ありません。

 

 

ちなみに、2018年の闘会議において「日本eスポーツ連合(JESU)」によるプロゲーマーライセンスの発行が実施されましたが、

これはあくまで、政府ではなく1団体による定義であるため、プロゲーマーになるために絶対必須というわけではありません。

また、プロライセンスが発行されるゲームもすごく限られているので、それ以外のゲームでプロになりたい方にとっては全く役に立ちません。

 

では、そんなFPSジャンルのプロゲーマーになるためにはどのような条件を満たす必要があるのでしょうか?

 

海外はかなり寛容なため、14歳でプロ、というプレイヤーもいます。

また、日本でも先日、FPSではありませんが10歳で「スプラトゥーン」のプロゲーマーとなった選手も。

 

この例からもわかるとおり、今後の情勢で大きく変わってきそうですが、今のところは

18歳以上

日本在住

という条件が一般的です。

 

ほかに大事なのは、情報リテラシーでしょうか。

twitterなどのSNSでチームメイトの悪口を言ったり、過激な発言が多いとプロとして認められない場合があります。

 

プロゲーマーになるための道具

 

FPSは基本プレイ無料のケースがかなり少ないため、必要経費はPCとゲームの購入費用、あとはいつもどおり電気代や通信費が必要です。

ただし、FPSは求められるPCスペックがかなり高いため、そこそこ奮発する必要があります(30~50万円)。

 

新作が出るたびに要求スペックもあがりますし、そのたびにPCを買い換えるのも大変なので、自作PCをオススメしたいところです。

自作であれば、パーツを部分的に入れ替えるだけでスペックをあげることができるため、コスト的にもお得といえます。

 

プロゲーマー専門学校のカリキュラムや学費は?

 

ここで議論になるのが、プロゲーマー専門学校に通うべきかどうかという話ですが、その前にまずは学校の実態を確認する必要があると思います。

 

専門学校で学べること大体以下の通りです。

・プロとしてのマインド

・その学校が採用しているゲームのスキル

・動画作成・実況

・大会やイベントの企画、運営

・メディアリテラシー

・海外でも活躍できる様な英会話力

・プログラミング

 

これを見てわかることは、eスポーツ選手としての活躍だけでなく、eスポーツに携わるその他の職の人材育成にも力を入れている点です。

例えば、大会やイベントの企画・運営、さらにそこでの実況の職業です。

プログラミングやメディアリテラシーを学ぶことによってもっと他の職に応用が効くかもしれません。

 

もちろん学校にもよりますし、専攻(コース)によっても違いますので、詳しくは学校ごとのカリキュラムを調べてみてください。

 

学費に関しても学校ごとに調べてみるのが確実ですが、大体で言うと1年あたり130万円が平均だと思われます。

ゲーミングPCなどの設備が豊富な分、やはり学費は高めですね…。

 

 

プロゲーマー専門学校に通うべき?

結論から言うと、専門学校に通うのは悪くない選択だと思います。

 

最新のデバイス・PCを自由に使え、しかも現役プロゲーマーの指導を直接受けられるという恩恵は大きいと思います。

ただ、学費もそんなに安くないですし、時間的にもかなり拘束されることになると思うので一概には判断できません。

 

もし、ただただゲームをして生活したい、ゲームが上手くなりたいという理由だけなのであれば入学はおすすめしません。

プロゲーマーとして生計を立てるところまで目標にしていたり、プレイヤーでは無くとも何か他の形でeスポーツに関わる仕事がしたいという方は入学を前向きに検討してもいいと思います。

 

プロゲーマーとして働くために注意すべきこと

プロゲーマーとして働く前に覚えておいてもらいたい注意点4つを紹介します。

具体的にはプロゲーマーとして生計を立てられるのはほんの一握りであること、国内の大会では限界があるため、世界規模での活躍が必須なこと、将来を見据えると他の仕事も考えておかなければならないこと、そして、ゲームをするのが好きなだけであれば、デバッカーなどの仕事も選択肢に入ることです。それぞれ紹介していきます。

プロゲーマーとして生計を立てられるのはほんの一握り

様々な方法でプロゲーマーを目指せるのですが、結局のところ生計を立てられるほど活躍できるのはごく限られた人だけです。

ほとんどの人は挫折し、時間を無駄にしたと感じることも少なくありません。自分にそうした才能がない、もしくはチャンスがないと感じた人は出来るだけ早く、他の仕事を探したほうがよいです。

国内の大会では限界があるため、世界規模での活躍が必須

国内で活躍しているだけではプロゲーマーにはなれません。

というのも日本国内の大会と世界大会では賞金の金額が桁違いです。そのため、生計を立てられるほど賞金を稼ぐには、試合に出て勝ち抜ける才能が必要になります。

 

まとめ

日本でのeスポーツの発展は途中段階ですが、eスポーツの知名度が上がり、プロゲーマー人口が増え、法整備も進むことで、日本は世界と同等に戦えるeスポーツ先進国となります。

 

 

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