ハチミツ酒(ハニーワイン・ミード)の作り方!イースト菌で発酵させる簡単レシピと保存期間

 

 

 

 

「蜜月」という言葉の由来にもなっている「ミード」。「ハチミツ酒」や「ハニーワイン」とも呼ばれるお酒

 

さらには、そんな蜂蜜酒は自宅で作れるお酒でもあります。日本での酒造に関しては法律による定めもあるので、注意点もあります

 

しかし、その法律の注意点をしっかりと守れば自宅にある物で簡単に作る事が出来ます。

 

作り方も簡単なので、お酒好きなら試してみる価値があるかも知れません。そこで今回は、蜂蜜酒について詳しくご紹介していきます

 

 

 

 

■蜂蜜酒ミードとは??

ハチミツに水を混ぜて酵母などを入れて発酵させたお酒
蜂蜜を原料とする、ワインなどよりも古く1万年以上前からあったとされる人類最古のお酒です。
発酵させるときに入れた水の量で飲み口が変わり
北欧を中心とした濃厚な蜂蜜の風味を活かしたものや
ハーブやスパイスなどと併せたよりコクのある極甘の伝統的なミードの流れの古典派。

もう1つが80年代に米国を中心に「醸造ブーム」で実力者たちが
本格的に販売しはじめたのがきっかけのスッキリとしたテイストが特徴のモダン派。
の大きく分けて二種類が存在します。

日本で蜂蜜酒が有名になったのは、スカイリムと言うゲームの影響です。ゲーム内に蜂蜜酒が出てきたのを発端に、日本のゲーマーに蜂蜜酒が人気となってブームになったのです。それ以来、日本でも蜂蜜酒が人気になってきているのです。また、蜂蜜酒は自宅で簡単に再現出来る作り方にもあります。自宅にある物で簡単に作れる蜂蜜酒は、手軽に楽しむ事が出来ます。

 

 

■蜂蜜酒は健康にも効果が・・・

 

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はちみつの主成分は、果糖とブドウ糖。その他、ビタミンB群など10種類のビタミン類、27種類のミネラル、22種類のアミノ酸、80種類の酵素、10種類以上の有機酸、ポリフェノールなど、栄養成分の数はなんと150種類以上!栄養成分がバランスよく含まれている総合栄養食品なのです。

・疲労回復効果
・殺菌効果
・保湿効果
・二日酔い
・花粉症

などさまざまな効果があり、健康のために飲むのもおすすめできる数少ないお酒になります。

 

 

■作る際の注意点

まずは蜂蜜酒の作り方を見ていきましょう。蜂蜜酒は、自宅にある物で簡単に作る事が出来ます。しかし、最初にご紹介した通り日本での自宅での酒造に関しては法律による定めがあります。酒造する場合には、しっかりと注意点を守るようにしましょう。1つめの注意点は、自宅で作るお酒のアルコール度数は1%を超えてはいけないと言う事です。

また、2つめは自宅で作ったお酒は販売してはならないと言う事です。ご紹介する作り方で自宅で消費する分には問題はありませんが、心配でしたら国税庁の酒税を参考にしましょう。今回ご紹介する作り方で蜂蜜酒を作った場合には、10%程度の蜂蜜酒が出来上がります。

 

 

 

 

■実際のミード・ハチミツ酒の作り方!!

 

◎材料

・蜂蜜・・・125g
・ミネラルウォーター・・・375g

 

 

 

◎必要な道具

 

・大きめの保存ビン
・マドラー
・計量カップ
・ガーゼなどの布
・輪ゴム

 

 

◎作り方

1.清潔な保存ビンに蜂蜜を入れます。

2.水をきちんと量り、蜂蜜の入った保存ビンにマドラーでかき混ぜつつ少しずつ加えます。

3.マドラーで混ぜながら水をすべて保存ビンに入れましょう。

4.ハチミツ水にドライイーストを投入し、軽くかき混ぜます。

5.ガーゼなどで口を覆い、輪ゴムで閉じます。

蓋をしないのはきっちりしめるとアルコール発酵で生じる二酸化炭素でビンが破裂する恐れがあります。かといってフタをしないと、放置している間にホコリが入るのはもちろん、二酸化炭素に引き寄せられた小バエなどが混入する恐れもあります。

 

放置していると発酵が始まり、小さな泡が立ってきます。翌日には水面に泡のかたまりが浮かび、瓶の中からシュワシュワと炭酸のはじける音が聞こえ始めます。

この泡が消え、シュワシュワ音も聞こえなくなったら発酵終了です。発酵終了までの期間は、夏場で1週間くらい、冬場で2週間くらいが目安。

 

6.そのまま1週間から1か月ほど放置してアルコール発酵させたら完成です。

 

 

出来た蜂蜜酒を確認すると、沈殿物とお酒になっている部分とで2層に分かれています。目の細かなザルやさらしなどで濾したら飲むことが出来ます。この時取り除いた沈殿物は、処分しないようにしましょう。イースト菌が沈殿物となっただけなので、蜂蜜酒作りに再利用したりパンやドーナツのイーストや種の代わりに使用出来ます。

 

■蜂蜜酒の作り方のポイント

蜂蜜酒を成功させるには、作り方にいくつかポイントがあります。一つ目は材料をきちんと量ることです。蜂蜜の量が全体の25%になることが上手に発酵を進めるポイントです。二つ目は天然の蜂蜜を使用することです。加工された蜂蜜や加熱殺菌された蜂蜜では発酵が進まずに、蜂蜜酒が出来上がらないこともあります。三つ目はふたを完全に閉じないことです。保存ビンについているふたを使って完全にふたをしてしまうと、発酵が進んだ時に破裂してしまう危険があります。

 

 

 

■蜂蜜酒の保存期間

蜂蜜酒は糖度が高いため、開栓後もほとんど風味や品質が変わらず、室温での長期保存が可能です。

テーブルやキッチンストッカ1~2ヶ月ぐらい置いても、味が落ちたり、腐敗することはないです。かといって、添加物が多量に使われているわけではなく、蜂蜜酒に含まれる高い糖分とアルコール成分が品質と風味をしっかりガードし、砂糖漬けのショウガや柑橘類のように長持ちするのですす。

同じように糖度の高いジャムやハチミツが開栓後一ヶ月以上経っても風味や品質が変わらないのと同じです。

蜂蜜酒もそれと同じで、しっかりコルクで栓をし、ボトルの口を清潔に保ち、直射日光の当たらない場所で保存すれば、1~2ヶ月は安心して賞味できます。

 

 

■蜂蜜酒造りまとめ

蜂蜜酒作りは、基本的にはあまりコツがいらなく放置するだけで簡単に作る事が出来ます。この方法で、アルコール度数が約10%程度の蜂蜜酒を作ることが出来ます。蜂蜜酒をしっかりとお酒に仕上げるには、しっかりと発酵をさせる事です。パンの中種を作った事がある人なら簡単かも知れませんが、温度によっては発酵しない場合があるので注意しましょう。

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