【Excel】エクセル 応用編 ヒストグラム(度数分布図)の作り方 !

 

ピボットテーブルを使用してExcelで頻度分布を簡単に作成できることをご存知ですか?

分析ツールを使用して、ヒストグラムを作成することもできます。

 

 

ヒストグラムとは何か?

 

ヒストグラムは棒グラフに似ていますが、データが示す意味は全く違います。棒グラフはグラフの一本一本が独立したデータであるのに対し、ヒストグラムが示すのは全データの内訳であり、構成要素です。そのため、ヒストグラムでは棒の間隔をなくして階段状のグラフにするのが一般的です。

データの分布を調べてヒストグラムで視覚化することで、さまざまな判断材料に使うことができます。例えば学校で、生徒の体重を5キロごとに刻んだデータでヒストグラムを作ると、体重別の分布がわかり、全国平均と比較した上で「肥満対策を取るべきかどうか」といった視点での判断材料に使えます。ほかにも、社員の年齢や営業成績の分布をわかりやすく見える化することで、的確な対策を考えることができます。

 

作り方

 

データセットは213のレコードと6つのフィールドで構成されていることを忘れないでください。

注文ID、製品、カテゴリ、金額、日付、国。

Excelのピボットテーブルデータ

まず、ピボットテーブルを挿入します。次に、次のフィールドを異なる領域にドラッグします。

1. [行]領域の[金額]フィールド。

2.金額フィールド(またはその他のフィールド)を値エリアに追加します。

ピボットテーブルフィールドペイン

3.「金額の合計」列内の任意のセルをクリックします。

4.右クリックして、[値フィールドの設定]をクリックします。

値フィールドの設定

5. [カウント]を選択して[OK]をクリックします。

カウントを選択

6.次に、行ラベルのある列内のセルをクリックします。

7.右クリックして、グループをクリックします。

グループ

8. [開始]に1、[終了]に10000、[終了]に1000を入力します。

9. [OK]をクリックします。

グループ化オプション

結果:

Excelでの頻度分布

これらの数値を簡単に比較するには、ピボットグラフを作成します。

10.ピボットテーブル内の任意のセルをクリックします。

11. [分析]タブの[ツール]グループで、[ピボットグラフ]をクリックします。

ピボットグラフをクリックします

[グラフの挿入]ダイアログボックスが表示されます。

12. [OK]をクリックします。

結果:

Excelのピボットグラフ

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