【Excel】エクセル 応用編 相関係数 CORREL機能「データ分析」を使い「相関係数」算出しろ!相関係数とは?

 

 

相関係数(-1と1の間の値)は、二つの変数が互いにどのように関連しているかを強く説明します。我々は使用することができますCORREL機能を分析ツールアドインExcelの 2つの変数の間の相関係数を見つけること。

 

 

 

相関係数とは?

Wikipedia より(一部編集)
相関係数(correlation coefficient)とは、2 つの確率変数の間の相関を示す統計学的指標である。統計値や確率変数の散らばり具合(ばらつき)を表す数値のひとつ。

平均や分散、標準偏差などは1つのデータに対する指標として扱ってきましたが、
例えば「身長と体重」、「年齢と年収」、「理科と数学」など、世の中の傾向を読む際には通常2つ以上のデータを元に指標を作っていくことが主となってきます。

もちろん、結果的に使用するのは平均や分散などの指標にはなりますが、
それらをいくつかのデータ間(専門的には変数と呼びます)に掛け合わせることで数値を計算し、その数値を読み取ることでデータの評価をしていきます。

 

入力方法と引数

CORRELコリレーション配列1配列2

PEARSONピアソン配列1配列2

配列1 1つ目のデータが入力されている範囲を指定します。
配列2 2つ目のデータが入力されている範囲を指定します。

 

 

活用のポイント

  • 引数に含まれている数値以外のデータは無視されます。
  • [配列1]と[配列2]には対応する値が順に入力されている必要があります。
  • [配列1]と[配列2]のデータの個数は同じにしておく必要があります。
  • 求められた結果が1 に近い場合は、正の相関(一方が増えれば他方も増える)が強く、-1に近い場合は、負の相関(一方が増えれば他方は減る)が強いと考えられます。
  • 0に近い場合は相関がないものとみなされます。

 

 

求め方

-+1の相関係数は、完全な正の相関を示します。変数Xが増加すると、変数Yも増加します。変数Xが減少すると、変数Yが減少します。

Excelの完全な正の相関

–1の相関係数は、完全な負の相関を示します。変数Xが増加すると、変数Zは減少します。変数Xが減少すると、変数Zが増加します。

Excelの完全な負の相関

-0に近い相関係数は、相関がないことを示します。

ExcelのAnalysis Toolpakアドインを使用して、複数の変数間の相関係数をすばやく生成するには、次の手順を実行します。

1. [データ]タブの[分析]グループで、[データ分析]をクリックします。

データ分析をクリックします

注:[データ分析]ボタンが見つかりませんか?ここをクリックして、分析ツールアドインを読み込みます。

2. [相関]を選択し、[OK]をクリックします。

相関を選択

3.たとえば、入力範囲として範囲A1:C6を選択します。

入力範囲を選択

4.最初の行のラベルを確認します。

5.出力範囲としてセルA8を選択します。

6. [OK]をクリックします。

入力および出力オプション

結果。

相関係数

結論:変数AとCは正の相関があります(0.91)。変数AとBは相関していません(0.19)。変数BとCも相関していません(0.11)。これらの結論は、グラフを見て確認できます。

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